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2014年8月19日火曜日

荒船風穴冷風のミスト状態撮影


本当に久しぶりの投稿です。

世界遺産 富岡製糸場と絹産業遺産群「荒船風穴」の1号風穴の石垣崩落復旧工事が完了しました。外­­気温21.2℃,1号風穴内1.9℃。見学に訪れた方も冷気ミスト状態をはっきり­見­るとこができて、見学に来られていた方も大感激していました。因みに下仁田町市街地では約32℃ほどありました。
風穴改修工事は、難航工事だったようです。特に風穴内は1℃前後と、真夏なのに真冬なみの温度で体中に保温材を張付けての作業が夜中まで続くこともしばしばあったらしいです。秋池館長はじめ関係者の皆さんのご尽力に感謝したい。
自然の冷風を感じる世界遺産荒船風穴へお越しください (下仁田町HP)現地の注意事項をお守りいただきながらお楽しみください。
岩崎正春 My life ブログ こちらのブログもどうぞ宜しくお願いいたします。

2013年6月15日土曜日

荒船風穴・ジオパークツアー

この度、下仁田町では荒船風穴・ジオパークツアーを企画(案)しました。
荒船風穴・ジオパークツアーのセットで、タクシーで巡わる場合に行政から補助出ます。

2013年5月15日水曜日

薮岩魂の著書 打田鍈一さんと


今日は素敵な出会いがありました。自称「低山専門家」の打田鍈一さんに偶然に荒木理容店さんにてお会いする事ができました。
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打田さんの著書「薮岩魂(やぶいわたましい)」(山と渓谷社出版、2,200円)では、地元の人でも知っていない様な細かな情報も満載しています。その打田さんや、日頃下仁田の山を誰よりも愛し、手入れをしてくれている荒木さんに山岳遭難のお話をお伺いしました。
こうした貴重な経験を下仁田町の安全に活かしていける様にしたいと思っています。
富岡製糸場と絹産業遺産群が世界遺産候補から登録へなったり、ジオパークが世界認定になれば、今までの様な山への登山やハイキングのみならず、もっと違った形で下仁田町へお越しいただく来訪者も増えると思われます。それらに何時でも対応できて、下仁田町へ訪問した方々が気持ち良く楽しんで、良い思い出を持ち帰っていただける様な取組みを準備していきたいと思います。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA実に詳しい内容で説明されている「薮岩魂」の著書。その1ページを紹介させていただきました。

日本にあるユネスコ世界遺産・暫定リスト(富岡製糸場と絹産業遺産群)

IMAGES FOR 打田鍈一

この記事はIwazaki My life | 甘く楽しく(甘楽)富める岡(富岡)の住民と行政、 とリンクしています。

尚、この本は

てのしこんにゃくのまるへいさんにて買いましたが、下仁田町内のお店でも販売しているようです

2013年4月20日土曜日

若葉の頃の跡倉クリッペ群


http://www.shimonita-geopark.jp/animation/kurippe.html 下仁田ジオパーク
http://www.geopark.jp/geopark/shimonita/ 日本ジオパークネットワーク掲載
http://www.nishida-s.com/main/categ4/25shimonita/ 西田進先生のHP

町役場の屋上から眺める跡倉クリッペ群(パノラマ撮影SONY DSC-HX5)。若葉萌える頃になりました。
これらの山々は離れた場所にあったものが、ここに移動してきたとされるが、どこから来たのか分らない謎を秘めている。下盤は三波川結晶片岩、上盤の山々は跡倉層の跡倉礫岩や石英閃緑岩などであるという。下仁田ジオパークのジオアニメーションを参照してください。

2013年4月13日土曜日

化石探し隊(南牧村小沢)

4月13日今日は四つ又山と鹿岳(かなたけ)の中間(南牧村小沢地区)の沢沿いに化石探しに行って来ました。


下仁田町の万年橋とそっくりな橋です。
奇麗な清流と相まって美しい景観を見せてくれます。
今は、新しい「新長瀞橋」が架かっています。
不動の滝。跡倉層が非常に強い圧力で押されて、滝の下部部分が破砕されているのが確認できます。
今日は、化石が発見出来るかもしれない素養の地であることは感じましたが、具体的な化石の発見には至りませんでした。


山あいから望む鹿岳。
四つ又山界隈の地層には大変興味深いものがあるようです。
段々私も引き込まれそうです。

http://www.town.shimonita.lg.jp/geopark/m01/7oogitano.PDF

今日探しの目当てはトリゴニア。

http://www.google.co.jp/search?q=トリゴニア&client=safari&rls=en&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=DCNpUarlDOmNiAeVv4GgCQ&ved=0CDUQsAQ&biw=1158&bih=664

2013年4月12日金曜日

下仁田町の中央構造線の路頭観察


下仁田町には、町内に中央構造線が路頭している場所を観察することが出来る。

http://www.shimonita-geopark.jp/geosite/geo03.html
http://www.osk.janis.or.jp/~mtl-muse/subindex03.htm
http://www.town.shimonita.lg.jp/geopark/m01/1houko.pdf


西は九州から西日本の地質を大きく二分する大断層。この地質を境に北は下仁田層、南は青岩(三波川結晶片岩)です。中央構造線のすぐ北側に位置している地層で、2000万年前の浅い海でたまった地層です。下仁田層からは二枚貝や巻き貝のほか、カニのツメなどが見つかっています。http://www.shimonita-geopark.jp/geosite/geo03.html より引用
http://www.town.shimonita.lg.jp/geopark/m01/8kawai.PDF

画像は、2011年1月29日撮影

2013年4月5日金曜日

火山国ニッポン


「2015年までに富士山噴火の可能性が高い」など、 地震学者 木村政昭 ...


最近、特にすぐにも富士山が噴火するのではないか?と思わせるようなテレビ番組が多いのに気づく。多分、視聴率を稼ぐために根拠も明確でないのに不安を煽っている部分も無く無い。たしかに富士山も活火山だから噴火しても不思議はない山。

以下の画像は、下仁田町の金剛萱に堆積した火山灰土で、古いものは30〜10万年以上も前の物と思われるものもあります。1cm堆積するのに1000年ともいわれています。(画像は、2010/05/08日に撮影した観察会)


Ta-DPm(立山の軽石)約10万年前

姶良カルデラ - Wikipedia

姶良カルデラ(あいらカルデラ)
約2.9〜2.8万年前の火山灰土
遥か九州の地から火山灰土が降り注いだと想像すると、地球のダイナリズムを感じます。


浅間(黒斑)室田テフラ
約2.8〜2.7万年前の火山灰土

As-YP/UG 浅間(仏岩)板鼻黄色軽石
約1.58万年前


火山灰を顕微鏡でみると、その組成でどこの火山噴火物が分かるのだそうです。

この金剛萱での火山灰土の地層は、奇麗に約30万年前〜1万年前もの堆積状況が輪切りにした様に観察できることです。

2013年3月31日日曜日

中小坂鉄山ニュース



今、NHKテレビでも放映中の山本(新島)八重(八重子)の夫、新島譲は明治7年米国より帰国後、直ぐに中小坂鉄山を訪問したと明治7年(1874年)11月26日の日記に記されたそうです。

当時、日本最大で最新鋭の製鉄所であった中小坂鉄山への関心や期待など日本近代化への思いが伝わってくる気がします。(ニュース文中引用)

下仁田町ホームページ : ふるさとセンター

下仁田町ふるさとセンターにて見学できる「中小坂鉄山鉄鋼炉による大火鉢」

ジオ応援団(荒船風穴)観察会





現地研修は「荒船風穴」です。
標高840mにあり、神津牧場にも通じている場所にあります。
荒船風穴は、世界遺産登録候補である「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産で、富岡製糸場の赤煉瓦の建物だが世界遺産群ではありません。「富岡製糸場」「高山社」田島弥旧宅」と「荒船風穴」がセットとなっています。また、訪れる方にとっても「富岡製糸場」の建物のみを見ても面白み半分ということろでしょうか。
「荒船風穴」は、天然の冷気を利用し、全国やあるいは海外へも取引がある蚕糸貯蔵庫として役割がありました。
風穴は、3カ所あり、1号風穴は明治38年に起工され、夏場でも2℃前後の冷気を出しています。
2号風穴は、最も大きく明治41年に建てられました。
3号風穴は、大正3年頃建てられました。(以上配布された資料より引用)
今日は大変寒く、通常感じる風穴と外気温の温度差を全く感じない温度差。外気温は4℃、風穴吹出し温度0.1℃でした。
この後、役場に戻り「下仁田ジオ・歴史遺産応援団」修了式が行われました。

ジオパークという地質を中心とした難しいことを、分かり易く、楽しく学び、地域の発見と賑わい、味わいや安心を受出来る様にしていく必要があると思いました。

下仁田ジオパーク 応援団員のひとりごと: 応援団

2013年2月23日土曜日

2013年2月23日(土)『はねこし峡・ポットホール』 現地観察会がありました。竜宮城への入口?という設営を夢見て調査をしているようです。午後もありましたが、私は他に所用があり最後まで確認できませんでした。ポットホールのあるところまで削られるのに5,000年、深さ2mの穴をあけるのに1,000年、今の河床まで削られるのに約4,000年といいわれています。ここの岩石は「神農原礫岩」です。

2010年7月1日木曜日

青倉ジオサイトの会


7月1日青倉ジオサイトの会が開催された。下仁田町のジオサイト基本構想へ向けて、ジオサイト協議会への提案に先立ち意見交換が行われた。
地元ならではの貴重な意見がだされた。次回より会議にNPOエコライフ(石関理事長)と堀越教之氏の参加が認められた。段々と意識が高まっていくような気がする。

2010年5月7日金曜日

語る会 22年版part2


青倉社会教育館3階理科室にて(元青小)

金剛萱遺跡調査時に発見された火山培土の組成(顕微鏡×40 をデジカメで撮影)
AT 2万9千年前の火山灰九州の火山 姶良(あいら)テフラ

C1 63万年前 川井

As-MP浅間


語る会 22年版part2が開催された。

自然学校 語る会
 青倉社会教育館 5月7日午後7時より 
参加者:約27名
金剛萱(788m)での遺跡調査で分かった事
AT 2万9千年前の火山灰九州の火山 姶良(あいら)テフラ
As-浅間火山灰
C1 63万年前
40万年前のローム層の土が発見出来た
川井の農場でとても古い火山培土地層が見つかった(C1)63万年前

2010年3月24日水曜日

下仁田町の川の石

この石は神農原礫岩で、通称「ずれ石」または「刺し身石」ともいう、強大な力によって岩体がズレてしまった標本みたいな石(○の部分が右方向へズレている)

   

紹介している岩石は、下仁田町青倉川のあちこちで見ることの出来る結晶片岩。庭石ブーム時代は大変貴重な石として高価な値段がついた。この岩は、中央構造線の南側に沿い、関東から九州まで細長く分布している。