このブログを検索

ラベル 現地調査・観察会 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 現地調査・観察会 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年4月28日日曜日

遺跡と石器探し

4月27日は金剛萱遺跡調査があったが、私は出席出来なかった。引き続き今日の調査(4月28日)は、西毛地域の石器探しに行って来た。探した場所は、富岡市南蛇井付近(梅沢、小倉、東、中村)

この付近には多くの遺跡が発見されている。南蛇井増光寺遺跡や三笠山遺跡など、今日は実相寺東側付近から東方向へ向って探した。
縄文時代初期から中期にかけてと思われる土器破片がいくつも見つかった。
対岸の下仁田町馬山では、米山遺跡や馬山東城、馬山西城、上蒔田遺跡など、下仁田町遺跡台帳には53遺跡が登録されている。このうち馬山には13遺跡がある。米山遺跡では、旧石器時代から縄文、弥生時代の土器などが見つかっているらしい。


石器探しをしている近くではウグイスがとても上手に鳴いていたり、今では見かけることが少なくなった日本タンポポにも出会えました。



ジオ田楽とジオカツ丼
4月28日の調査は、午前中にて終わった。
昼食は、道の駅「しもにた」にて、ジオ関連のメニューがあると聞いて立ち寄りました。

下仁田ジオパークは、地質や地層だけでなく、見所や食事も沢山あります。特にこれからは山の美味しい水と清々しい空気を満喫できます。

道の駅にあるジオ案内版を間違えましたので、改めてアップいたします。

2013年4月13日土曜日

化石探し隊(南牧村小沢)

4月13日今日は四つ又山と鹿岳(かなたけ)の中間(南牧村小沢地区)の沢沿いに化石探しに行って来ました。


下仁田町の万年橋とそっくりな橋です。
奇麗な清流と相まって美しい景観を見せてくれます。
今は、新しい「新長瀞橋」が架かっています。
不動の滝。跡倉層が非常に強い圧力で押されて、滝の下部部分が破砕されているのが確認できます。
今日は、化石が発見出来るかもしれない素養の地であることは感じましたが、具体的な化石の発見には至りませんでした。


山あいから望む鹿岳。
四つ又山界隈の地層には大変興味深いものがあるようです。
段々私も引き込まれそうです。

http://www.town.shimonita.lg.jp/geopark/m01/7oogitano.PDF

今日探しの目当てはトリゴニア。

http://www.google.co.jp/search?q=トリゴニア&client=safari&rls=en&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=DCNpUarlDOmNiAeVv4GgCQ&ved=0CDUQsAQ&biw=1158&bih=664

2013年4月12日金曜日

下仁田町の中央構造線の路頭観察


下仁田町には、町内に中央構造線が路頭している場所を観察することが出来る。

http://www.shimonita-geopark.jp/geosite/geo03.html
http://www.osk.janis.or.jp/~mtl-muse/subindex03.htm
http://www.town.shimonita.lg.jp/geopark/m01/1houko.pdf


西は九州から西日本の地質を大きく二分する大断層。この地質を境に北は下仁田層、南は青岩(三波川結晶片岩)です。中央構造線のすぐ北側に位置している地層で、2000万年前の浅い海でたまった地層です。下仁田層からは二枚貝や巻き貝のほか、カニのツメなどが見つかっています。http://www.shimonita-geopark.jp/geosite/geo03.html より引用
http://www.town.shimonita.lg.jp/geopark/m01/8kawai.PDF

画像は、2011年1月29日撮影

2012年12月23日日曜日

四つ又山探訪記(関東山地研究会 保科グループ)





四つ又山探訪記(保科グループ研究会)
四つ又山閃緑岩の謎(2012/12/23)

ー跡倉層の不整合基盤か?ー

保科裕・関東山地研究グループ
@保科さん曰く「四つ又山閃緑岩が解明できればクリッペ解明に繋がる重要な鍵を握っている」
現地調査に同行させていただきました。(参加者15名)

跡倉層の川井山石英閃緑岩は約2億5千万年前に形成された。
これらに+ホルンフェルス(風口層)
四つ又山閃緑岩は、岩石的にはカリ長石がほとんどないトーナライト。川井山閃緑岩とと四つ又山閃緑岩とをつなぐ閃緑岩を発見か。

「中央構造線を境に非常に入り組んだ地質構造になっている。」

下仁田ナップ構成
跡倉ナップ(日本列島では中央構造線沿いの跡倉ナップが有名。
    跡倉層の不整合基盤➡ホルンフェルスおよび川井山閃緑岩
四つ又山のナップ
    跡倉層の不整合基盤➡四つ又山閃緑岩(+石灰岩)?
川井山閃緑岩とホルンフェルス    四つ又山閃緑岩と石灰岩
   何故石灰岩が入り込んでいるのか?
・四つ又山閃緑岩と川井山閃緑岩は同じ?

今回は、南牧村より登りました。
四つ又山への登山道が通行不能なので整備が急がれる。
アップロードは ( t・i )

2011年7月1日金曜日

アンモナイト化石発見!

50年ぶりの大発見!だそうです。
______以下の文章は「くりっぺ 第59号」より引用_______
自然学校主催で行われた研究グループ「アンモナイト化石発掘隊」も調査で、跡倉クリッペを構成するひとつの地層からアンモナイト2個が発見されました。
アンモナイト化石は、1961年に跡倉団体研究グループが地質調査の際に発見して以来、約50年ぶりの発見となります。
当時見つかった化石は、現在も所在が分からないことから、古生物学・地質学の研究が大きく進歩したにも関わらず、現在まで検証されたことはありませんでした。今回の発見により再検証できることは大きな意味があります。
また、現在下仁田町ではジオパーク推進活動を行っていますが、この活動の中で地域の人たちとともにジオパークの新しい研究テーマを発掘できたことは、すばらしいことだとおもいます。今後もこのような研究活動を地域の人とともに展開し、ジオパークを盛り上げたいと考えています。
今回発見された化石は、下仁田自然学校で調査・研究をします。また、発掘地の保全については、町のジオパーク推進室や地主さんと検討していきます。
______以下の文章は「くりっぺ 第59号」より引用 終わり_______

2011年6月5日日曜日

ジオサイト観察会



ジオサイトに行ってきました。
みんなご機嫌な顔で写っていますねww!
恐竜の化石でも見つけるつもりで意気込んでハンマーを振っています。



2011年1月31日月曜日

ジオサイト観察会-川井山

送信者 ジオサイト観察会-川井山



中央構造線が露頭して観察できる有名な場所。右岸は善福寺下から左岸は龍栖寺・諏訪神社下にて観察出来る。(大北野-岩山線)西は九州から伸びて西日本の地質を大きく二分する大断層。。この断層を境に北は下仁田層、南は青岩(三波川結晶片岩)が分布する。
諏訪神社下の下仁田層は2000万年前の海の地層で、砂岩中の貝化石を含む。モザイク模様に貝化石が観察できる。

2010年12月18日土曜日

中小坂鉄山跡観察会




日本で最初の洋式鉄鉱炉「中小坂鉄山」


関係機関の許可を得て観察しています

2010年11月21日日曜日

町中ジオツアー01




11月21日 好天に恵まれて、今日は下仁田町には町中にも多くのジオサイトがあるので、それらを観察して歩くイベントがあった。私は都合で最初のところしか参加できませんでしたが、その一部だけでもお伝えしたいと思います。


1 青岩公園入り口にある「地質の案内板 下仁田町は地質の宝庫」
  紅葉した大崩山と川井山を眺めながら説明を聞きました。
2 青岩公園にて「三波川結晶片岩と南牧川と西牧川」
  ここで実際に様々な石の観察を行いました。綺麗な石の数々に感心しきり。
3 「地質の案内板 青岩と根なし山」
4 白石工業倉庫群
  白石石灰と下仁田町
5 文化ホールと学習センターにある
  美しい置き石と三波石とチャートetc
6 常称寺裏と下仁田層
7 善福寺 大北野ー岩山断層
  中央構造線が露頭していて関東で一番よい場所

2010年10月23日土曜日

ジオサイト観察会





ジオサイト観察会
クリッペの滑り面は、元青倉小学校前に大断層が見られますが、この下仁田町ではクリッペの山々の周囲で広く分布している。
今回は、その中で青倉川に次いで見事な断層を見学しました。
場所は、蒔田の西沢(蒔田不動尊の滝)付近。この断層は、岩山クリッペの東部で、下盤は三波川結晶片岩、上盤は跡倉層下部層の砂岩で、クリッペ観察コースとして重要な路頭です。(くりっぺ54号を参照)
岩山クリッペすべり面をたずねてー蒔田不動の滝付近スライドショー"

2010年9月18日土曜日

自然学校観察会in青倉川流域




白石工業による’説明"
青倉川流域にある炭酸カルシウム工場(白石工業)を見学し、青倉川の「湯ノ沢渓谷」を観察しました。
小学生50名と大人15名程が参加して好天の中、有意義に新たな発見に感嘆しながら正午前に無事終わりました。

自然学校語る会

2010年8月28日土曜日

荒船風穴観察会





荒船風穴観察会がありました。
今日の外気温は標高830mの屋敷地区でも31.6度ありましたが、風穴の吹出し部の温度は2.6度、風穴内は19.9度と近くに寄るだけで涼しいです。尚、風穴内は立ち入り禁止となっています。
動画は役場職員文化財係大河原さんの説明"
セッテングを480Pにするか、フルスクリーンに切り替えたときは常に HD で再生(可能な場合)に設定してあります。

2010年5月8日土曜日

金剛萱遺跡観察会

金剛萱遺跡の観察会 (参加者25名)
好天に恵まれて、浅間山や榛名山、赤城山、谷川岳方面なども良く眺められた。


観察会のスライドショー"

竹本さんによる現地の説明を受けた後、皆で石器探しをした。永井暢吉さんが石器らしいものを発見しました。

2010年4月25日日曜日

ジオサイト現地観察会by中之嶽山岳会







4月25日晴天に恵まれた。桜も満開状態。今日は地元中之嶽山岳会(飯島常雄会長)とジオサイト下仁田協議会共催による妙義山におけるジオサイトとしての魅力に迫った。(参加者約23名)
群馬県庁関係者(西部県民局、群馬県立自然博物館関係者の皆さん多数も参加していただきました)
改めて妙義山に足を踏み入れたが、変化に富み景色も絶景であり、もっともっとピアールをしてしかるべき素晴らしい山だと思います。自然景観や遺産など日本全国には沢山ありますが、どうしてどうしてどんな所より勝るとも劣らずの景勝地だと思います。
クリッペファンのスライドショー"

クリッペファンの動画"
クリッペファンの動画"
クリッペファンの動画"