1月22日 青倉ジオサイトの会の会議が午後7時より元青倉小(青倉社会教育館)開かれた。
議題は、
1 青倉ジオサイトの会会則について
2 3月13日(土)第4回ジオパーク講演会及び交流会について
3 3月14日(日)現地観察会について
4 今後の会の進め方について
3月13日(土)第4回ジオパーク講演会及び交流会については、
12月16日に調整した内容と少し変更になりました。
午前中に餅つきやあんころ餅、あるいは地域の方による郷土料理(焼きもち、おでん、おきりこみ等々)などを作り、それを昼に食したのち、午後の講演会に臨む。
講演会は
高木秀雄(早稲田大学教授)、中村由克学芸員(野反湖ナウマンゾウ博物館)の話
のちに、交流会(祝賀会)を行ないます。世界ジオパーク認定のメリットは
1 下仁田町の名を世界にアピールすることができる
2 国内・海外から多くの人々が訪れる
3 子どもたちをはじめ町民が郷土に親しみをもち、誇りが持てる
4 自然遺産と文化遺産を合わせて活用し、今までにない相乗効果は期待される。
開催主体は
下仁田町、自然学校、青倉ジオサイトの会による共催とする
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