白髪岩原三角点付近の天気はまーまーでした。ややかすみ富士山や八ヶ岳、アルプス連峰の山並みは見えなかったですが沢山の方にご参加頂き(26名)、また事故も無く無事に下山出来て何よりでした。
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2024年5月2日木曜日
白髪岩・原三角測点ハイキング
2024年4月23日火曜日
下仁田ジオパークの定期総会
今夜は、午後6時30分より令和6年度下仁田ジオパークの定期総会がありました。
現在会員数は約70名。毎月の役員会や清掃活動、観察会、イベント参加、全国大会、ジオパークの会便り作成など大河原会長始め、少ない役員会さん会員さんでこなしています。
ありがとうございます♪
令和6年度も出来る限り都合つけて参加したいと思います♪
2024年4月21日日曜日
ボランテア活動4月19日、20日
2024年4月16日火曜日
白髪岩ハイキング&国土地理院 三角点PDF
白髪岩と原三角測点を愛《め》でるハイキングの会(仮称)
下仁田町の最高峰にアカヤシオが咲く白髪岩1512mにある明治15年設置された日本の近代測量の証「原三角測点」へハイキング
日 時:令和6年4月29日(月)昭和の日を予定
集合場所:下仁田町自然史館(午前9時)
ナビ:下仁田町青倉158-1
*朝の時点で晴れ以外は中止の可能性あり
中止の場合は午前7時頃までにメール・x(旧ツイッター)にてお知らせします。
問い合わせは下記携帯でも受けます。
・行程:自然史館乗り合せて9時→杖植峠(車で約1時間)→約2km多少のアップダウン(徒歩1時間)11:15~11:45白髪岩(昼食)→下山→杖植峠→13:00みかぼ森林公園(休憩・トイレ)→秋畑→小幡→自然史館(14:00)
(行程時間は概ねの計算です)
・持ち物:昼食用飲食物、雨ガッパは必須、他タオル
、つえ、帽子など。
・傷害保険は各自の責任でお願いします
・申込先:岩崎正春(asmo5682@gmail.com)
・締切:令和6年4月25日(木)
・携帯電話:090-3081-4067 (fax:0274-82-5690)
*個人情報は本企画以外には使用いたしません。
2024年3月31日日曜日
下仁田町議会3月定例会一般質問の動画一部公開
令和6年3月定例会にての一般質問の動画がアップされました。
現時点まだ全日程ではないようですが、公開された一般質問をアップします。
3月5日 一般質問者は私のみでした。事前通告書では
1 少子化。高齢化、人口減少下での町政の取り組みについて
① 来年度予算で特に留意した重点施策
② 定員管理と新規職員の採用について
③直近の町の人口構成比は
④ 高齢者対策
⑤ 少子化や人口減少からみた子育て支援と施策
2 下仁田高校への助成
① 電車定期補助
② 給食の提供
3 成年後見人制度の町の現状
① 制度の利用状況
② 制度の周知・普及について
約55分
2024年3月23日土曜日
昔の思い出
昔のことを言ってもしょうがないのですが、昭和25年生まれの小生は、戦後まだ間もないころでしたが、食うや食わずということではなかったです。
それでも給食は無く、弁当持ちでしたがお米と麦の「割り飯」ご飯でした。サッカリンだろうが合成甘味料だがわかんなったが甘いものに飢えていました。でもこうして当時の寿命は60歳前後だったことを考えるとずっと長らえています(ありがたいことです)。当時は、じいちゃん、ばあちゃん、両親と子供が同居していて当たり前の家庭でした。
時期になれば結婚し、子を設けて育て、家庭を受け継ぎました。
父ちゃんも、母ちゃんも働く姿しか覚えがありません。
着る物も、食べる物も、じいちゃん、ばあちゃんと子供が最優先でした。だから大概子供はじいちゃん子、ばあちゃん子が多かったようです。
両親はじめじいちゃん、ばあちゃんから無限の愛情を受けて育ちました。
そこで、自ら子を設けなければ老後が心配な時代でした。
今は、個人を尊重し、伸び伸びとした自由な個人尊重時代です。
でも不思議なのは、なぜ問題の多い社会になってのでしょう?
少子化になるのでしょう?
2024年3月10日日曜日
四つ又山の里カフェ「たけのこ」
午後になって友達と地元のカフェ「四ツ又山の里 たけのこ」にて盛り上がりました。
びっくりしたのは吊るし雛と雛壇。今も92才のおばあちゃんが作り続けているとのこと。場所は、宮室逆転層、万年橋のすぐ近くです。
ただし、土曜日日曜日のみオープンなのでご注意下さい。
2024年3月9日土曜日
下仁田自然学校とジオパークに関する大切な会議&イベント
下仁田自然学校評議員会(午前)です。町外から沢山のご参加、ご協力頂いています。
午後は町民向け普及講演会。
自然学校が課題ごとに審査し、研究費用20万円を助成した案件の発表を行うものです。毎年ほぼ2件の採択と発表があるようです。こうした研究の場は町村レベルではなかなか無く、日の目を見ることができない研究者にとっては貴重な機会ではないかと自画自賛するところです。
2024年3月6日水曜日
3月定例会 一般質問しました
議会3月定例会が開催されました。